確認しておきたい事

ハート

投薬治療で治す

クリニックを選ぶ際は、口コミサイトなどを見ることから始めます。カウンセリングを保険適用で受けられるのかどうか、医師は何人いるのか、曜日ごとに医師が変わるのかどうかなどを確認します。医師が曜日ごとに変わることは、大きなクリニックでも小さなクリニックでもよくあることです。また、うつ病の診断を下すために院長や責任の大きい医師の診察を受ける必要があることもあります。そのときは院長や他の医師との兼ね合いをしっかりと見極め、自分がいける曜日に医師がいることを確認しましょう。予約が必要な場合もあります。その場合、電話、あるいはインターネットサイトから予約をします。うつ病の診断は、大抵はどこのクリニックでも行っていますが、医師によっては他の病気と誤診をする可能性もあるので、しっかりと事前に調べましょう。人気のクリニックでは数日から数週間待つこともあります。カウンセリングを保険適用で受けられるかどうかで、負担金額が大きく変わってきます。カウンセリングの相場は1時間で6000円程度です。カウンセリングを受けた方が、誤診が少なくて済みます。うつ病の診断は医師のみで行えますが、カウンセリングを受けたいのならば、保険適用になるかどうかよく調べるのがよいでしょう。うつ病の診断が下ったら、カウンセリングや投薬などの治療が始まります。投薬治療は、6剤制限というルールのもと、最大6種類の薬が処方され、それを服用していきます。カウンセリングでは、自分の知能や能力などを調べるテストを受けたり、日々の困っていることを相談したりします。カウンセリングはうつ病の診断だけでなく、うつ病の治療に非常に役立つひとつの手段だと言えます。素直に毎日のことを伝えるだけで、医師と連携して投薬治療に反映してよりよい治療の手助けをします。また、毎日の投薬治療は特に大切です。SSRIなどの抗うつ薬は、2週間程度、飲み続けなければ効果が表れません。最大で6種類まで抗うつ薬や睡眠導入剤、睡眠剤、その他の向精神薬は処方されます。それら全てをきちんと服用していることが治療の前提になります。効果が期待されるまで少し長い期間が必要ですが、しっかりと飲み続けましょう。めまい、だるさ、熱っぽさなどの副作用が先に出てしまう場合もあります。そのときはしっかりと医師と相談しましょう。何か気になることがあれば医師にすぐ相談しましょう。少しでも気になることがあれば、それを投薬治療やカウンセリングで伝え、今後の治療に活かしましょう。医師と心をつなげることが、うつ病の治療に有効です。

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